日記

双極性障害徒然日記

バス

 

 

首都圏で暮らしたことのある私は

公共交通機関(例えばバス🚌)が時間通りに来るのが感動した。

 

…やはり、私の今住む県は

どこの県よりも時刻表通りにこないな笑

 

でもまぁ、第一に安全運転大事。

 

次からは一本早い時間にしよ。

運転手さんも、乗客にクレームとか言われてるのみたら、なんか可哀想に想う

 

リワーク

 

 

昨日13時、見学行ってみて

いろいろ質問してもらい

わかったこと2つ。

 

1.私は私でいたい。

2.家族の争い事の仲裁に入って

結局。私が悪くなる。

 

 

 

わかり合えない人は家族にもいる。

弱い立場の人を守ってきた。

それを言葉にして伝えた。

言葉は無力。

 

弱い立場に立たされてる人を

フォローして何が悪いのさ…

 

それがずっと積もってきた私の種。

種がまかれた、いつか花は咲く。

 

いいように私の人生、動かしたいな

ホッとする場所

 

 

意見は持ってる。

たぶん意地も持ってる。

 

双極性障害という病気を受け入れたことで

私自身がホッとできる場所が欲しい。

 

たぶん。本当にたぶん。無理をしてきた。

営業の仕事で誰かの力になりたいということでがむしゃらになってきた。

学生の頃は勉強もダメ。

運動や美術もダメ。

だから、商業高校に進学した。

理由はひとつ。

本当に私は勉強ができないのか?と

商業科目の簿記をがむしゃらに

勉強することで

どこまでやれるのかを実験したかったのや

試したかったし、一度でいいから

100点をとってみたかった。

 

簿記1本に絞って。

 

夢中になって楽しかった。

 

何かに夢中になりたい。